新潟 札幌
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2020/08/01(土) 新潟2R 2歳未勝利

2回新潟3日目 2歳□指 芝1600m(左・外/A) 曇/稍
基準タイム:1:35.2 タイムレベル:C メンバーレベル:C ペース:SS 馬場差:-1.0 次走平均着順:8.06着(17頭)

    


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 9 フォティノース 牝2 54.0 福永祐一 1:34.1 0.0 5-5 33.4(1) 2.2 1 428(-2)-0.1 58.0
2着 4 キャロライナリーパ 牝2 53.0 岩田望来 1:34.1 0.0 4-4 33.5(2) 17.9 6 450(-2)-0.1 56.0
3着 7 ドナウエレン 牝2 54.0 川田将雅 1:34.8 0.7 2-2 34.3(3) 7.2 3 456(±0)+0.6 49.2
4着 17 アルムファーツリー 牝2 54.0 西村淳也 1:35.1 1.0 7-7 34.4(4) 10.3 5 446(±0)+0.9 45.5
5着 13 セイウンロミオ 牡2 54.0 内田博幸 1:35.4 1.3 10-10 34.4(4) 21.8 7 512(-2)+1.2 41.7
6着 3 クレマチステソーロ 牝2 52.0 菅原明良 1:35.4 1.3 1-1 35.0(10) 48.0 9 452(+2)+1.2 37.7
7着 8 ヤマノグリッターズ 牡2 54.0 嘉藤貴行 1:35.5 1.4 7-7 34.6(7) 74.6 10 482(+4)+1.3 40.5
8着 2 ジョウショーキウン 牡2 54.0 川須栄彦 1:35.6 1.5 7-7 34.6(7) 207.7 12 406(±0)+1.4 39.3
9着 5 ゴールドベレー 牡2 54.0 北村宏司 1:35.6 1.5 11-12 34.6(7) 5.5 2 444(-4)+1.4 39.3
10着 12 マイネルニルソン 牡2 54.0 柴田大知 1:35.9 1.8 2-2 35.4(14) 7.4 4 452(+6)+1.7 35.5
11着 10 インペリアルツアー 牡2 54.0 吉田豊 1:35.9 1.8 14-16 34.4(4) 368.1 16 442(+6)+1.7 35.5
12着 14 トーホウスザク 牡2 54.0 松若風馬 1:36.0 1.9 5-5 35.4(14) 25.7 8 478(+4)+1.8 34.2
13着 1 ブレスロガール 牝2 54.0 江田照男 1:36.4 2.3 13-14 35.2(12) 209.6 13 444(+4)+2.2 29.2
14着 11 クリノキコウシ 牡2 54.0 鮫島克駿 1:36.5 2.4 14-12 35.3(13) 180.3 11 432(-2)+2.3 28.0
15着 6 ヴォスペランツァ 牡2 53.0 菊沢一樹 1:36.6 2.5 17-17 35.0(10) 335.8 15 456(-2)+2.4 24.8
16着 16 マイネルキュリアス 牡2 54.0 宮崎北斗 1:36.6 2.5 11-10 35.7(16) 228.3 14 480(-4)+2.4 26.8
17着 15 エクスカリバー 牡2 51.0 小林凌大 1:37.6 3.5 14-14 36.3(17) 397.2 17 438(-8)+3.4 8.3

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス1秒2からマイナス1秒4への変動、日曜がマイナス1秒5。直線1000mは土日ともにマイナス0秒6だった。まずはここまで4日間の馬場差を確認しておくと、全てマイナス1秒台だが、先週は開幕週と比べると少し水準方向に動いている。
 金曜日に大雨が降って、金曜の正午の時点では不良だったが、雨が止んでしまえば水が抜けるのが早いのが新潟の芝。土曜は稍重でスタートし、10R以降は良馬場に回復した。従って土曜の馬場差は変動だが、変動の幅は大きくない。日曜はさらに乾いて土曜の後半より少しマイナス方向に動いたが、1週目よりは時計が掛かっていた。2回新潟の3週、そして3回新潟の4週計7週間全てAコースで行われるが、雨の影響を直接受けなければ、開催後半でも極端に時計が掛かるようにはならないのが近年の夏の新潟芝の傾向。
レースコメント
 4着だったアルムファーツリーについて。
4着:アルムファーツリー
 ゲートからソロっと出してなだめていたが、大外枠で前に壁を作れなかった事も影響して、前半かなり行きたがっていた。直線に入る頃には落ち着いていて、手応えも良く、追い出すと伸びかけたが、残り200mの手前で失速してしまった。新潟外回りで、前半に折り合いを欠いてしまうと厳しいが、距離を詰めれば力を発揮できて勝ち上がれるように思える。母の母が1400m以下で4勝したタガノチャーリーズ。で、母の兄弟は父がダートの中距離向き種牡馬という馬が多い事もあって、ダートの中距離もこなしているが、このアルムファーツリーの気性やレースぶりは明らかに短距離向きで、タガノチャーリーズの血が強く出ていると思う。

ラップタイム:SS ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m合計
クラス平均 12.611.212.112.612.411.610.912.01:35.4
当レース 12.511.111.712.412.711.410.811.51:34.1
前半800m:47.7後半800m:46.4
前半600m:35.3中盤400m:25.1
(600m換算:37.7)
後半600m:33.7
グラフ

払戻金

単勝9220円1人気枠連2-51,570円7人気
複勝9
4
7
120円
310円
190円
1人気
6人気
3人気
ワイド4-9
7-9
4-7
620円
320円
1,190円
6人気
2人気
14人気
馬連4-91,590円5人気3連複4-7-92,530円8人気
馬単9-42,450円9人気3連単9-4-79,960円27人気

除外馬一覧 (6頭)

除外 馬名
非当選馬 エルファシル
非当選馬 カイトゲニー
非当選馬 コパノセイバー
非当選馬 テーオーブレイブ
非当選馬 ポーラージェット
非当選馬 マリーナ

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